パワーリップスでは、会員情報の有効利用で売上に結びつくDMや会員サービスができます。
会員情報を3つの視点(最新購買日・一定期間の売上金額・一定期間の来店頻度)から分析し検索することにより、DM反応率向上・郵送料や印刷諸経費の削減が図れます。
※FSPとは…POSレジにより顧客の買物動向を分析し必要に応じ顧客の絞込みを行い販売促進に結びつける方法。
会員の好きなブランドなどの情報を把握し、お勧め商品のメールやDM送付ができます。
※CRMとは…顧客それぞれの購入履歴や商談履歴、趣味や嗜好、家族構成を含む情報を一括して管理し、企業の営業戦略に活用する経営手法のこと。部門や支店に関わらず、全社で一貫した顧客対応ができるように、コンピュータシステムを利用して情報の管理や分析を行う。
(1)期間、商品、会員条件に応じたポイント倍率運用 (2)ポイント保有高に応じた会員価格での優待サービス
商品価値やお買物代金を多様な手法で割引する事により、点数や客数を増やし売上と利益を増やせる仕組みをシステム化しました。
来店されたお客様が一度のお買い物で同じ商品を複数まとめて買われる場合、販売経費は一定なので、仕入価格以上の売価で売れば必ず売上と利益が増えます。
バンドルサービスに伴う煩雑な作業を正確化、省力化できます。
パワーバンドルサービス
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